西尾市議会 2019-03-08 2019-03-08 平成31年 文教委員会 本文
続いて、2点目のご質問でありますけれども、第三子保育料無料化事業費補助金につきましては、平成30年度の実績から見込みまして、対象数を30年度は50人ということで見込んでおりましたが、31年度につきましては70人ということで、20人の増と見込んだため増額となっております。
続いて、2点目のご質問でありますけれども、第三子保育料無料化事業費補助金につきましては、平成30年度の実績から見込みまして、対象数を30年度は50人ということで見込んでおりましたが、31年度につきましては70人ということで、20人の増と見込んだため増額となっております。
1182 ◆分科会員(山口春美) その下の第三子保育料無料化事業費補助金で、県は就学前までということで、市と違う基準でやってみえるんですけど、もう少しこの基準を詳しく教えていただいた上で、さっき1億円近く碧南市は負けている中で、たったの300万円ということで、この基準の強化も含めて運動してみえるんですかね。
2目民生費県補助金492万2,000円の減額は、1歳児保育実施費補助金327万6,000円の減額、第三子保育料無料化事業費補助金117万7,000円の減額、地域子ども・子育て支援事業費補助金79万円の減額及び産休・病休代替職員設置費補助金32万1,000円の増額で、それぞれ事業の実績見込みによるものです。
しかしながら、既に充当済みでございます県支出金の第三子保育料無料化事業費補助金につきましては、それぞれ児童措置費では153万7,000円、保育園費では323万8,000円の、合計でございますが、477万5,000円を減額いたしておりますがために、12ページの予算書でございますけど、国県支出金の欄では、既にそれらを相殺させていただいた数値で表記しておりますので、よろしくお願いいたします。
同じく、2項、3目民生費県補助金、3節児童福祉費補助金につきましては、第三子保育料無料化事業費補助金でありますが、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)を活用するため、447万5,000円の全額を減額しております。
1歳児保育事業費補助金及び第三子保育料無料化事業費補助金は、実績見込みにより減額するもの。子育て支援対策基金事業費補助金は、国庫補助から県補助に移行されたため、増額するものであります。 5目土木費県補助金の新田福住線道路改良事業費補助金は、額の確定により減額するものであります。 15款財産収入1項2目利子及び配当金は、基金の利子の見込みにより増額するものであります。
◎健康福祉部長(永井誠) 次に、2点目、公立・民間保育所第三子保育料無料制度復活の考えについてでございますが、第三子保育料無料化事業費補助金は、県の補助金交付要綱に基づき始まった事業であります。 制度の内容としましては、18歳未満の児童を3人以上養育している世帯で、3人目以降の児童が3歳未満の場合、その保育料を無料とするもので、平成19年10月から実施しております。
(拍手) (5番 安井弘子 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 安井議員の福祉行政についての1点目、県の第三子保育料無料化事業費補助金の見直しに対する本市の対応についてお答えをさせていただきます。 御承知のように、平成24年度までの県の補助制度は、ゼロ歳児から2歳児までの第三子以降の保育料無料化を実施する市町に補助が実施されているところでございます。
3節児童福祉費補助金の第三子保育料無料化事業費補助金につきましては、第3子保育対象の園児数の増に伴う変更交付により260万8,000円の増額補正であり、また、子育て支援対策基金事業費補助金は、児童手当制度改正に伴う児童手当システム改修費の補助交付決定により273万円を計上いたしました。 18、19ページをお願いいたします。
議決を求めることについて 12.平成24年度飛島村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について 13.人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 14.人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて議員提出議案の題目 1.飛島村議会委員会条例の一部改正について 2.飛島村議会会議規則の一部改正について 3.介護職員処遇改善加算の継続、拡充を求める意見書について 4.愛知県の第三子保育料無料化事業費補助金
―――――――――――――――――――――――― ◎日程第25 意見書案第11号 愛知県の第三子保育料無料化事業費補助金を継続・拡充する意見書について ○議長(近藤泰樹君) 次に日程第25、意見書案第11号 愛知県の第三子保育料無料化事業費補助金を継続・拡充する意見書についてを議題とし、提出者 佐藤智恵子さんの説明を求めます。 佐藤智恵子さん。
13節委託料の2つ目の丸、保育園システム電算委託料は、県事業であります第三子保育料無料化事業費補助金の見直しに伴うシステム改修費であります。その下の丸、休日保育事業委託料につきましては、利用者の増によるものであります。 15節工事請負費の施設整備工事請負費は、西御堂保育園及び冨田保育園の下水道切りかえ工事費であります。
今回の保育料改定は、愛知県の第三子保育料無料化事業費補助金の見直しにすべての責任があると言わざるを得ません。先ほど川村議員も申されたとおり、本当に腹の立つことであるということしかありません。少子化対策の一環としての目玉事業であったにもかかわらず、財政難を理由に一方的に見直しをしたものであり、本当に一県民として怒りを覚えるものであります。
次に,2点目の質問項目,愛知県の第三子保育料無料化事業費補助金の見直しについてお尋ねをいたします。 本事業は,平成19年,2007年の知事選挙で前知事が少子化対策のマニフェストに掲げたものであります。
この案は、愛知県の第三子保育料無料化事業費補助金が見直されることに伴い、第三子保育料無料に係る規定を改めるとともに、保護者の負担増の緩和を図るため、保育料の改定を行おうとするものでございます。 なお、この条例は、平成25年4月1日から施行しようとするものでございます。 第61号議案 尾張旭市防災会議条例及び尾張旭市災害対策本部条例の一部改正について。
最後に、委員会の審査終了後、当局より、不活化ポリオワクチンの導入について、公立保育園53園全園での障害児保育実施について、延長保育指定園の変更について、第三子保育料無料化事業費補助金の見直しについて、以上4件の報告がありましたことを申し添えます。 以上、報告といたします。(拍手) ○議長(日比野友治君) 経済教育委員長、神戸健太郎君。
3節児童福祉費補助金では、1歳児保育実施費補助金で900万円、1枚はねていただき、30、31ページでございますが、放課後児童健全育成事業費補助金2,756万4,000円を、第三子保育料無料化事業費補助金750万円、保育対策等促進事業費補助金の延長保育促進事業分としまして970万6,000円を計上いたしました。
その下の第三子保育料無料化事業費補助金249万1,000円の減額でございます。この関係につきましても、人数の変更及び単価の引き下げに伴うものでございます。その下の地域子育て支援センター事業費補助金998万8,000円の減額であります。これは、国庫のときに御説明させていただきましたように、国庫補助金の方への切りかえでございます。その下の一時保育事業費補助金180万の減でございます。
それから第三子保育料無料化事業費補助金、これも人数増でございますので、134万1,000円の増でございます。一時保育事業費補助金でございます。児童数の減によりまして108万円の減とさせていただいております。 その下でございますが、衛生費県補助金でございます。保健衛生費補助金でございます。新規といたしまして、新型インフルエンザワクチン接種助成臨時補助金といたしまして、4分の3の補助率でございます。
それから、4節の児童福祉費補助金の第三子保育料無料化事業費補助金100万円の増額でございますが、該当児童数が増加したことにより、事業に係る経費として補助金を受け入れるものでございます。